元・少年野球練習日記

中学軟式野球、主力となるべく頑張る息子と父の練習日記

2016年04月

まだ朝練をはじめる以前、記録に残していない練習試合がある。

息子にとって2試合目、隣校区のチームとの練習試合。
大抵、練習試合は2試合行われる事が多く、その場合、第一試合はレギュラー組、第二試合は控え組をメインに行われる。当時の息子は入団3ヶ月目、朝練以前の超下手だった時期。

息子は、第二試合・控え組の先発メンバーにすら名前が出なかった。
そして3イニング目、守備交代でライトに入る息子。しかしそこで降雨コールド。
つまり、何一つ、何もする事がなく練習試合を終えた事になった。

そこで何ともいえない、悲しく寂しい気持ちになった事を鮮明に覚えている。
しかし、これは当然の事だったと思う。むしろ、戦力にならない息子を試合状況を考えつつ試合に出そうとしてくれていた事に感謝した方が良いくらいだ。
父として息子に対し、何一つサポートしていなかったのに、期待だけして勝手に裏切られた気分になる事は、単なる自分自身の怠慢、無関心の結果であっただけだろう。

今、フル出場ではないがレギュラー組の試合に出してもらえる状況である。
たった2ヶ月で、朝練の成果が出てきている。ある程度は進歩できている。

試合に出たければ、出したければ戦力になるしかない。
戦力になれるよう、サポートをしていきたい。


  

■2016/04/30(土) 8:10~9:10
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(ワンバウンド)
 ・トスバッティング
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球

 改めて肩口からコンパクトにヘッドを出すよう指導する。事前に見本を見せ、超スローでの素振りをしてから、肩担ぎスイング、通常スイングの素振りをしてからトスバッティング開始。快打を連発し、うれしい限り。約100球近くバッティングできた。
 近距離ノックで超ファインプレーを見せる。左のハーフライナーをダッシュし、グラブを伸ばしキャッチ。偶然グラブに入ったのだろうが、自信を持たせるためにベタ誉めしておく。

  

■2016/04/29(金・祝) 9:00~17:00

 チーム練習が午前からあるため、息子に弁当を持たせる。あえて朝練は回避と言いたいところだが、キャッチボールだけは事前にやっておく。

14:00頃から見学。息子チームは普段コーチ陣がたくさんいるのだが、この日はチーム代表とベテランコーチ一人だけ。各学年から数名入団しており出席率が良かったため、30名近くのメンバーを二人で面倒を見なければいけない状況だった。新人と既存メンバーを別班にできない状況なので、紅白戦の外野に低学年の新人くん達がパラパラいる不思議な光景だった。
内野距離のノックで、息子がバウンドを合わせる際に後ろに下がるのを指摘されていた。朝練ではいつも外野守備を想定し、「外野は後ろに逸らさない」をモットーに挑んでいるため、そのクセが出ているのだと思う。朝練でも近距離ノックはしているので、攻める守備を指導していく必要がある。



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■2016/04/28(金) 6:30~7:05
 ・ラジオ体操 
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(早投げ)
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 朝練は節目の50回を迎えた。天気予報は雨も朝6時の時点で曇り、地面も湿っているが水溜りは無し。急遽朝練を実施した。ノックでは、少し前方に落ちるハーフライナーをダッシュして好捕できていた。ボールの着地とグラブが同時に出ていたので、グラブを下から出してすくい上げるよう出来たら良い。足場の悪いなかでは上出来。
 ドア気味スイング修正は、素振りの時にのみバット肩担ぎからのスタンスで数回振らせ、トスバッティングでは自由に打たせるようにし、気長に治す事にした。

【節目の記】
 思えばキャッチボールすらラリーが続かず正面フライは落球、ゴロはトンネルしていた息子。スイングさせればアッパー・ドアスイングでバットに振らされていた。今でも物足らなさ技術の未熟さは常に感じているが、朝練をはじめた当初を思えば飛躍的に進歩している。
 息子は起床が相変わらず苦手なものの、朝練自体には文句も言わずついて来てくれている。何より自分自身で朝練の効果によって上手になってきている事を実感している事が大きい。
 単なる繰り返し練習にならないよう、適度にメニューの意味合いを教え、時には問う。キャッチボールの早投げであれば、捕球の正確さ、ステップ、素早く球をつかんで投げる…。自分で考え、プレーできる野球脳を育てる事も、少なからず考えて実践していきたい。
 息子のチームには、新学期から同学年で4人入団した。追いかけるだけの立場から後続する子がくる立場となる。追い抜かれない事はもちろん、チームの中心選手となれるようやれる事をしっかりとやっていきたい。息子の努力が実を結ぶよう、精一杯サポートしていきたい。


  

■2016/04/27(木) 6:25~7:05
 ・ラジオ体操 
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(ワンバウンド早投げ)
 ・バウンド捕球
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 息子は暴投や空振りをした際、「あぁぁ…」と情け無い声を出す。メンタル面強化の一環として、この声を出さないよう言う。練習では失敗して良く、失敗をしないために練習している。気弱な嘆きの声は、失敗をアピールしているのと同等と思う。逆に”なにくそ”と思えるメンタルに切り替えていくため、嘆きの声は不要とした。
 今日は練習場所に、息子が低学年の頃の登校班長だった中学生と偶然合う。トスバッティングを一通り見学していったが、緊張したのかど真ん中やバットの届かないボールに空振りする。いい格好を見せようとしたのだろうか?ラストは快打で締めくくるが、それが中々出ず、10球以上費やした。

  

■2016/04/26(火) 6:20~7:10
 ・ラジオ体操 
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(ワンバウンド早投げ)
 ・ゴロ捕球
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 前から気になっていたドア気味のスイング。ヘッドが下がるのでボールに当たり負けし、三塁方向に打球が飛んでいる。そろそろ指摘しても良いかと思い、最短距離からのスイングとインパクトの際にバットが水平になるよう指導。しかしこれが裏目に出る。昨日より快打が減少し、ボテボテの当りが増えてしまった。修正点は山ほどあるにせよ、一個毎に完全に身につくまでは目をつむる事も必要なんだと実感した。
 練習終わり、トスバッティングの練習球が一個見当たらず懸命に探す。結局、草葉の影に同化していたのを発見したが、終了時間がいつもよりオーバーしてしまった。

 
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■2016/04/25(月) 6:20~7:00
 ・ラジオ体操 
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(ワンバウンド)
 ・ノック(緩め)
 ・ゴロ捕球
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 前日の人生初ヒットの余韻が残りつつ、あくまで最初の第一歩が踏み出せただけなので気を引き締めて練習に取り組む必要性を感じている。とはいえ、試合後なので通常メニューをこなしつつも、疲労を考慮し各メニューを緩めに行う。
 昨日は一試合のみであり控え組の試合ができなかったため、ホームに戻った後に紅白戦が行われたらしい。息子は紅白戦でもレフトオーバーの二塁打を打ったらしい(本人談)。
 悪癖の利き手捕球をフライ練習中にしてしまい、手を打撲する。打撃練習も控えめにしたが、打撃面の良いイメージはまだキープできているようだ。

 
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■2016/04/24(日) 13:30~15:15 練習試合(ジュニアチーム)
 隣市のチームと練習試合。相手先小学校へ遠征。

 本日は一試合のみ。4年生が中心のレギュラー組が先発する試合に「9番ライト」で出場。
守備機会は無かったものの、声出し声量はチーム一かもしれない。

第一打席は2回、走者のある場面でセカンド方向のゴロをピッチャーが処理。その間に走者がホームに帰り、人生初打点をマーク。必要最低限の仕事をした。

第二打席は3回、走者二塁・三塁の場面。三遊間への当たりが抜けるかと思ったが、三塁手が捕球するも一塁送球できず、三塁内野安打。練習試合とはいえ、苦節6試合、7打席目にして念願の人生初ヒットをマーク。一塁上で拳を突き上げる息子。朝練をはじめて46回、日々の積み重ねがほんの少しだけ報われた気がした。そして少し目頭が熱くなる。

息子は4回裏の守備から交代。チーム唯一の交代であった。今はまだ交代させられる身であり、レギュラーとは言えない。精一杯練習し、チームの中心選手になって欲しい。

試合は息子チームが序盤に大量得点を取り、楽勝ムードかと思われたが後半に大量失点を許し、終わってみれば9-9の同点で引き分けとなった。

【結果】
チーム12345
TB所属2142-9
KB相手0009-9

 
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■2016/04/24(日) 8:00~9:15
 ・キャッチボール
 ・キャッチボール(ワンバウンド早投げ)
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 昨日のチーム練習での三振が尾を引いているのか、打撃練習でトス球を5球連続空振りする。メンタルが弱すぎるので、思いっきり振るよう言う。相変わらず外角のクソボールを振りにいく。元々74cmの短いバットをグリップを余して持っている状態で、外角クソボールが当たるわけがない。少年野球では、外角のボールが多いので、これを振るクセがつくと三振の山となってしまう。その都度、振った位置を確認させ、どれだけバットが届かないかを示している。

■ 10:00~10:45 バッティングセンター
 80km/hを中心に5回実施。朝練の練習球が穴あき球の弊害なのか、ボールに当たり負けする。そして当たってもポップフライが多い。終盤、当たりの強い打球が出始めたので、追加でもう1ゲームを行う。


 
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■2016/04/23(土) 12:30~17:00

14:30頃から見学。朝練で打撃の調子が良かったが、チーム練習でまったく発揮できていなかった。シート打撃2打席2三振。まったくタイミングが合っていない。完全なる振り遅れである。また、積極性が見受けられない。父的には、とても落胆してしまった。
朝練では出来ている事が、チーム練習・試合で出来てこそ本物。今はまだ途上である事はわかっているが、期待もしてしまうだけに朝練の成果がまったく出せなかった事に苛立ちを感じる。
「練習は嘘をつかない」
「塵も積もれば山となる」
そう信じて、基本練習を繰り返すしかない。



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