■2018/04/03(火) 8:45~10:50 晴れ(22℃)
 移動~
 ・ストレッチ
 ・キャッチボール
 ・ノック(ファースト位置)×10本
 ・ノック(ライト位置)×10本
 ・手投げフライ捕球×10本
 ・ノック(ライト位置)×10本
 ・トスバッティング(軟球)×30本
 ・ロングティー(軟球)×30本
 ・ハーフバッティング(軟球)×30本
 ・フリーバッティング(軟球)×30本
 ・ノック(連携)×20分
 ~帰宅

 父が有休取得し、プロ野球観戦予定なので遅めの朝練実施。2時間遅れの気候は快晴で、むしろ暑過ぎるくらい。インナー半袖、その上にジャージ着用の息子も早々にジャージを脱いでも汗だく。
 守備練習では、ライナー性のフライを一度「オーライ」としたのに落下点の目測を誤り後逸する。最近、落下点の判断が鈍っているように思う。捕球姿勢も、「落下点の1歩後ろ」ではなく「落下点」で捕球してしまっているため、目測を誤って少しでも越された場合に対応できなくなっている。近所の公園時代に毎日のようにやっていた手投げフライを行い、もう一度「落下点の1歩後ろ」で待機して捕球する練習を行った。
 一通りのノック練習後、チームメイト1名と合流。見られて緊張したのか、昨日調子の良かった打撃は影をひそめ、コスった当りばかりとなる。たくさんバットを振ったが、やはり4番を打つチームメイトの飛距離は凄いとしか言い様がない。息子と身長が10cm以上違うので体格差もあるが、見せ付けられると実力差を感じる。早生まれの息子は身長は成長年月では平均値であるものの、やはり小学生の生まれ月の差は大きいのだろう。たっぷり練習を行ったが、少し打撃で不安を感じる内容だった。