■2018/11/25 (日) 14:20~15:40

 前日の大敗からの翌日。個々の自主性を見ると首脳陣が声をかけてのY市公式戦2回戦。相手チームは隣県から高学年が少ないものの、その高学年が全員体格の良い選手たち。そんな試合に息子は「6番センター」で先発出場。投手陣には一四死球まで、二個目で降板が告げられ、野手達にはつまらない凡プレーでは交代を予告。

 試合は後攻。前日の大敗の反省もあってか、選手から声が良く出されていた。エース右腕君は先頭打者をいきなり四球で出塁させるも、後続は抑える。

 一方、攻撃では相手投手がスリークォーターかサイドスローのような変則フォームでナチュラルな変化があるようなボールを投げる。この投手に手こずり、1~6番まで凡退。息子も少し引っ掛けてファーストゴロに倒れた。しかし、パーフェクトな変則投手から3回に豪腕投手にスイッチされる。

 4回裏、一死後に2番の四球から3番左腕君の内野安打で1点先制、エース右腕君の目の覚めるような弾丸ライナーのエンタイトル2Bで1点、5番が四球で一死1・2塁で息子の第二打席。パスボールで2塁走者が3塁へ進むも、5番君が進塁せず、その後盗塁。息子にスクイズのサインが出たが、低めの剛速球にファールとなる。2ストライクに追い込まれてエンドランのサイン。息子は高めのつり球を必死に当ててサード前にバウンドさせ、1打点。しかしサードからファーストに投げているのに余裕で間に合うはずの2塁走者が止まってしまう。次打者でその走者が牽制に引っ掛かりアウト。1度の出塁で3回ミスした戒めとして、交代となった。

 エース右腕君の快投が続いていたが、死球を当ててしまい左腕君に交代。左腕君がヒットでその走者を返してしまうが、後続は抑える。味方の攻撃は豪腕投手に抑えられ、6回裏の攻撃は息子の直前で終了。7回表も左腕君の良い投球が続き、そのまま試合終了となった。

 相手チームは前評判は高くなさそうだったが、この試合が負けたら引退だったようで、今シーズンのベスト試合だったようだ。そんな対戦相手の気迫に競り勝った事は貴重であるし、戦力に劣る部分があっても気迫で良い試合が出来る事を学んでほしいと思う。