■2016/05/25(水) 6:25~7:10
 ・ラジオ体操
 ・キャッチボール
 ・遠投
 ・キャッチボール(地面叩きつけ)
 ・ノック(緩め)
 ・後方フライ捕球
 ・トスバッティング

 曇り後、極々少量の雨。朝日が無い分、視界は良い。
最近、フライ捕球の精度が低くなりつつある。落下点から1歩後ろで待てなくなり、捕球後のポロリも出てきている。打てない息子がスタメン出場できる由縁は、他の外野手候補よりほんの少しだけフライ捕球の精度が高い(捕球姿勢やフライへのアプローチ)からだと思っている。故に、フライ捕球の精度が下がれば息子を使う理由は無くなるので、再度後方フライ捕球への取り組みをしっかりしようと思う。
 打撃は昨日と同様、木こり(肩担ぎ)でドアスイング矯正。ラスト15球は通常スタンス。最後の締め快打がなかなか出ず15球ほど費やしたため、バッティング後にもう一度フライ捕球をしようと思っていたが時間切れとなった。